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最上のキーボード

 そういえば、Libertouchについてちゃんとレビューを書いていなかったな、と。


 一般的なメンブレンのものから高級キーボードと分類されるものまで一通り打ってみたうえで、自分にとって最上という判断になったのがこのLibertouch。

 気持ちの良いしっとりとした軽さの打鍵感、素直な配列、そして、HHKBやRealforceといった高級キーボード帯の中では控えめな価格。打鍵感にはそれぞれの好みがあるけれど、少なくとも自分にとってはこのLibertouchが最上で、自宅用にRealforceの偏荷重・テンキーレス版を使うようになっても変わらない評価。HHKBは特殊配列ということでRealforce一択かなと考えている人には、ぜひこちらも試して欲しいところ。どちらが良いというのではなく、どちらが好みかという意味で。

 Realforceは静音タイプ、テンキーレスタイプ、偏荷重タイプと色々と選択肢があるけれど、Liebertouchもテンキーレスを諦めれば、オフィスで使っても問題無いぐらいの静音性はあって、自分で中のラバーを交換することで加重の変更が可能。打鍵感、配列、テンキー、静穏性など何を優先するか、当人の打ち方ではどうなるかで何が最上となるかは変わるけれども、高級キーボードに興味を持った時、このLibertouchは選択肢からはずすと勿体ない製品。設計が2000年後半のままと古いことはあっても、キーボードそのものの変化が無いことを思えば許容範囲。USB2.0が使えなくならなければおそらくこのまま使えるはず。

 もちろんこのLibertouchにも難点がいくつか。

 まず、とにかく重い。最近のパソコンと比較すれば、本体よりも重いなんてことも。ただ、これは打った時の安定感にもつながるので、据え置きで卓上でも動かさないというのなら利点でもあったり。

 そして、大きい。かなりゆとりを持ったフルサイズのキーボードで、省スペース化への考慮は一切無いという印象。深めのストーロークということもあって、個人的にアームレストも必須。

 これは上の大きいと同じではあるけれど、テンキーレスモデルが無い。同じメーカーからテンキーレスのキーボードが出てはいるけれども、打鍵感を含めて別物で、Libertouchの打鍵感を求めるなら選択肢にならないもの。もともと業務用としての細工をする為らしく、テンキーの上の部分にオプション対応をする為の不要な凹みがあるのはデザイン的にマイナス。富士通コンポーネントとして今後もキーボードを作っていくのなら、次の見直しの時には是非とも考えて欲しいところ。最近のパソコンはキーボードの打鍵感を犠牲にして薄型にしているから、こういうキーボードの需要は今後も残っていくはず――なので。

 長所短所をぞれぞれ比較した上で、このLibertouchの打鍵感は魅力を感じるのであれば、自信をもっておすすめできます。





なお、パームレストはこちらを。
3000円代半ばとお高めかつただの木の板と見えるけれども、角度やら反り返り防止の溝があったりとなかなかに考えた上で丁寧に作られていて、結構良い家具と同じ感覚で捉えるべきもの。
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